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Coincheck(コインチェック)の特徴やサービスを解説

本記事の内容

コインチェック

2018年から利用している経験を元に解説します

Coincheck会社概要

会社概要

商号:コインチェック株式会社
設立:2014年8月
代表取締役社長: 蓮尾 聡
本社所在地:東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー10F
登録:関東財務局長 第00014号
資本金:385百万円
メンバーシップ:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会 一般社団法人 FinTech協会 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会
公式:https://coincheck.com/ja/lp

Coincheckの特徴やサービス

  • Coincheck NFT
  • 取引所、販売所のサービス
  • 初心者でもわかりやすく、
    アプリが操作しやすい。
    国内暗号資産取引アプリダウンロード数No.1
  • 日本円の出金、仮想通貨の預入・送付など各種手数料がすべて無料
  • 取扱通貨が24種類と豊富
    ※2023年10月時点

Coincheck NFT

Coincheck NFTは国内初となる、暗号資産交換業者が運営するマーケットプレイスです。
ユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができます。

Coincheck NFTの特徴

  • 手数料が無料
  • 10種類の通貨でNFTの売買ができる
  • かんたん・安心・安全
  • 自分で作ったNFTを販売できる

Coincheckつみたて

引用:Coincheckつみたてについて

Coincheckつみたてとは?

つみたて暗号資産とは、
「月イチつみたて」と「毎日つみたて」の
2つのプランから選択
月10,000円が最低積立金額となり、毎日つみたてプランでは1日あたり約300円から
自動で積立をすることができるサービスです。

メリット
常に一定金額を定期的に購入する
「ドル・コスト平均法」によって
リスクを抑えた投資ができる。
積立サービス手数料・口座振替の
手数料が無料 

デメリット
販売所の価格でのつみたてとなる
まとめて購入した方が
利益が大きくなる場合もある

Coincheck貸暗号資産サービス

最大年率 5.0%
待ってるだけで暗号資産が貯まる

概要
「貸暗号資産サービス」に申込が必要
暗号資産の貸付数量に応じて利用料を支払い
【利用例】
ビットコイン・10BTCを
年利 3.0%で90日間貸出した場合
[10BTC] × [3.0%] ÷ 365 × [90日間] = 0.07398 BTCが利用料として支払われます

Coincheckの手数料


手数料の種類概要
口座開設手数料無料
口座維持手数料無料
取引手数料
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり
現物取引(取引所):取引手数料は銘柄ごとに異なります。
BTCの場合 メイカー: 0.00% テイカー: 0.00%
日本円の入金手数料振込手数料は自己負担
日本円の出金手数料407 円
仮想通貨の入金手数料無料
仮想通貨の出金手数料通貨ごとで異なる


「取引所(現物取引)」で使用する取引板に出ている指値注文について売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者のことをメイカー(Maker)、その相手方となる注文を発注した側のことをテイカー(Taker)といいます。

いくら稼げるか分かるツール

Coincheckのメリット・デメリット

メリット
他取引所にはないCoincheck NFTは
手数料が無料で手軽に始めれる。
約500円という少額から
さまざまな銘柄に投資できる。

デメリット
出金手数料が高い

まとめ

仮想通貨は、保持しているだけでは
価格が上昇しない限り利益を
上げることができません。
また、価格がどの程度上昇するか
分からないので、売却のタイミングに
悩む人も多いでしょう。
しかし、仮想通貨のステーキングサービスは、資産を預けるだけで
利息を受け取ることができるため、
仮想通貨を売却する必要がなく、
長期保有が可能です。

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