![](https://nomad-skill.com/wp-content/uploads/2023/10/metamask_3.png)
![](https://nomad-skill.com/wp-content/uploads/2023/09/Open-Peeps-Avatar-14-150x150.png)
メタマスクのアプリってどんなことができるの?
![](https://nomad-skill.com/wp-content/uploads/2023/09/疑問1-15-150x150.png)
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メタマスクだけでも色んな事ができるし、
他サービスにもカンタンに連携できるの!
くわしくは下記を見てみて!
本記事の内容
概要
MetaMask (メタマスク)は、Ethereum系ブロックチェーンの通貨やNFTを一括で補完・管理できる
分散型ウォレット。2016年9月に公開され、ConsenSysという会社によって開発・運営されてます。
月間アクティブユーザー数は3,000万人超え(2022年1月時点)
サポート企業
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基本情報
メタマスクへ入金するイーサリアム(ETH)は国内取引所で入手しましょう。
メタマスクの機能
主な機能 | 通貨を買える、送受信、通貨のスワップ(交換)、イーサリアム基盤のサービス上の決済 |
---|---|
NFT | 保管、移動可能 |
サポートする通貨 | ETH、ERC-20トークン、ERC-721トークンなど |
ステーキング | 可能 (ETH,MATIC) |
価格のソース元 | 世界最大規模の仮想通貨サイトCoingecko |
手数料 | トランザクション(処理)の速度(低速・平均・高速)により変動。選択可能 |
対応ブラウザ | Google Chrome,Firefox,Brave,Microsoft Edge |
アプリ | iPhone,Android |
ブラウザ・アプリ間のアカウント同期 | 同期可 |
セキュリティ | 秘密鍵はブラウザ上に保存され、ユーザーが管理 |
他ネットワーク | 利用可能 |
メタマスクのメリット・デメリット
メリット
日本語対応で操作しやすい
NFTが買えるサービスに連携しやすい
ApplePay、クレジットカードで通貨が買える
複数のウォレットを作成できる
デメリット
ハッキングされるリスクがある
リカバリーフレーズは
必ず自己管理する必要がある
手数料が高い時期がある
まとめ
大手ブロックチェーン開発企業のConsenSys(コンセンシス)の開発は活発に進んでいるので
今後のサービスも期待できる。
所有している資産はメタマスクだけにせず、分散して保管する方がリスク回避になる。
パスワードとシードフレーズは、
絶対に紛失しないように!
他人に知られることがないよう
大切に保管してください。